超音速攻撃ヘリ AIRWOLF(エアーウルフ) 第1期TVシリーズ 無料動画 Hulu(フールー)で無料動画を視聴してみた。 ネタバレ注意[ドラマ(外国)] [ドラマ(外国)]
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皆さん無料動画生活楽しんでいますか?
今日はHuluのドラマレビューです。
HuluでアメリカのTVドラマシリーズ、超音速攻撃ヘリ AIRWOLF(エアウルフ)。
これの第1期シリーズをHuluで見てみました。
まだHuluに登録されていない方、登録すれば
1ヶ月間は勿論無料動画が視聴できちゃいますよ。
超音速攻撃ヘリ AIRWOLF(エアウルフ)
超音速攻撃ヘリ AIRWOLF(エアウルフ)を御存知ですか?
40歳代の人には懐かしいですよね。
1980年代の日本で放送された、アメリカのTVドラマの代表みたいな番組です。
ナイトライダーに並ぶ人気ドラマで、私がアメリカのTVドラマにはまった、
きっかけみたいな番組です。
1980年代は日本のTV局で、海外のTVドラマ(主にアメリカ)がよく放送されていました。
特攻野郎Aチ-ムや逃亡者… 面白いドラマが多かったです。
エアウルフは第3シーズン迄ありましたが、今回のは第1シーズンです。
でも…私の見た記憶は第2シーズン迄なんですよね?なんでだろ?
ストーリーはこんな感じ…
天才科学者チャールズ・ヘンリー・モフェットがエアウルフを開発。
御披露目的な試験飛行中に、テストパイロット ストリングフェロー・ホーク(ジャン・
マイケル・ビンセント)によって、強奪されます。
エアウルフの返還条件は、ベトナム戦争でMIA(作戦行動中行方不明)で
戦死認定(実際は捕虜)を受けた、
兄セント・ジョン(第2シーズンの主人公)の行方を、政府の力で捜すこと。
この案件の交渉役にアーク・エンジェル(アレックス・コード)が抜擢され、
ホークに捜索の条件交渉として、政府の隠密作戦にエアウルフで任務に就く事を提案。
ホークはジョンの旧友ドミニク・サンティーニ(故アーネスト・ボーグナイン)の協力を得て、
エアウルフを使い、難解な作戦を遂行していくといった内容。
基本1話完結で、テンポのいい人間ドラマと、
何よりスピード感のある空戦シーンが大人気でした。
しかも特撮が、基本的に存在しないのがすばらしい。
軍の協力もかなりのもので、当時の日本では考えられないリアリティが良かったです。
このエアウルフ、性能が凄い事、凄い事!
スピードはマッハ1+(プラス)最高速時はプロペラを止めて、2発のターボジェットエンジンで、
音速以上のスピードで飛行する。
そのスピードは垂直離脱戦闘機ハリアーに迫る程。
ヘリコプターの運用性と、亜音速ジェット戦闘機並みの空戦スピードを誇るわけです。
銃弾位なら物ともしない隊弾性、6門のチェーンガン(ごっついマシンガンだと思ってください)。
様々な種類のミサイルを搭載できる3連ミサイルポッド…
攻撃力は戦闘機か戦車並みです。
おまけに空中給油が可能で、理論上無限に飛行が可能。
無敵と言っても言い過ぎじゃないです。
そんなエアウルフが毎週、毎週、かっこよく空を飛び、ミサイル撃ちまくって敵を倒す。
10代半ばだった私は、そりゃあ夢中になりましたよ。
もっとも今見たら、つこっみどころ満載でしたが…
隠密作戦の為とは言え、国境を無許可で飛び越えるのに、
隣国のレーダーや防空体制はどうなってるのとか?
特殊な弾薬の供給はどうなってるの?とか…
仮にアーク・エンジェルからの供給があったとして、
輸送中に秘密基地や、隠しているエアウルフがモロバレじゃないか?etc…
何よりの疑問が…
こんなかっこいいエアウルフが…
理解は出来ますが、ベルヘリコプター社 ベル222がベースで作れるなんて…
予断ですが、エアウルフの機体は、放送終了後に全米中の航空ショーで大人気で、
それぞれの航空ショーで展示されたそうです。
そして「あんなに強い高性能戦闘ヘリを、なぜ軍は正式採用しないのか!?」
と言った投書が、軍や政府に非常に多かったそうです。
ドラマなのにねぇ… それくらい国民に夢を持たせるドラマだったんですね。
ドミニク・サンティーニ役の、アーネスト・ボグナイン氏が2012年に亡くなられました。
氏の吹き替えは磯部勉さんが好演されていて、イメージにもピッタリでした。
ツタヤディスカスでもレンタル商品に無かったので、Huluで見れたのは嬉しいのですが、
惜しむらくは字幕のみだってこと…
磯部勉さんの吹き替えの決めセリフ「まっかせなさい!♪」聞きたかったなぁ…
Huluは今なら11ヵ月無料で動画が無料視聴可能です。
是非とも、ハイスピード・エアーアクションを楽しんでください。
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超音速攻撃ヘリ AIRWOLF(エアウルフ)
超音速攻撃ヘリ AIRWOLF(エアウルフ)を御存知ですか?
40歳代の人には懐かしいですよね。
1980年代の日本で放送された、アメリカのTVドラマの代表みたいな番組です。
ナイトライダーに並ぶ人気ドラマで、私がアメリカのTVドラマにはまった、
きっかけみたいな番組です。
1980年代は日本のTV局で、海外のTVドラマ(主にアメリカ)がよく放送されていました。
特攻野郎Aチ-ムや逃亡者… 面白いドラマが多かったです。
エアウルフは第3シーズン迄ありましたが、今回のは第1シーズンです。
でも…私の見た記憶は第2シーズン迄なんですよね?なんでだろ?
ストーリーはこんな感じ…
天才科学者チャールズ・ヘンリー・モフェットがエアウルフを開発。
御披露目的な試験飛行中に、テストパイロット ストリングフェロー・ホーク(ジャン・
マイケル・ビンセント)によって、強奪されます。
エアウルフの返還条件は、ベトナム戦争でMIA(作戦行動中行方不明)で
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兄セント・ジョン(第2シーズンの主人公)の行方を、政府の力で捜すこと。
この案件の交渉役にアーク・エンジェル(アレックス・コード)が抜擢され、
ホークに捜索の条件交渉として、政府の隠密作戦にエアウルフで任務に就く事を提案。
ホークはジョンの旧友ドミニク・サンティーニ(故アーネスト・ボーグナイン)の協力を得て、
エアウルフを使い、難解な作戦を遂行していくといった内容。
基本1話完結で、テンポのいい人間ドラマと、
何よりスピード感のある空戦シーンが大人気でした。
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軍の協力もかなりのもので、当時の日本では考えられないリアリティが良かったです。
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音速以上のスピードで飛行する。
そのスピードは垂直離脱戦闘機ハリアーに迫る程。
ヘリコプターの運用性と、亜音速ジェット戦闘機並みの空戦スピードを誇るわけです。
銃弾位なら物ともしない隊弾性、6門のチェーンガン(ごっついマシンガンだと思ってください)。
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攻撃力は戦闘機か戦車並みです。
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無敵と言っても言い過ぎじゃないです。
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10代半ばだった私は、そりゃあ夢中になりましたよ。
もっとも今見たら、つこっみどころ満載でしたが…
隠密作戦の為とは言え、国境を無許可で飛び越えるのに、
隣国のレーダーや防空体制はどうなってるのとか?
特殊な弾薬の供給はどうなってるの?とか…
仮にアーク・エンジェルからの供給があったとして、
輸送中に秘密基地や、隠しているエアウルフがモロバレじゃないか?etc…
何よりの疑問が…
こんなかっこいいエアウルフが…
理解は出来ますが、ベルヘリコプター社 ベル222がベースで作れるなんて…
予断ですが、エアウルフの機体は、放送終了後に全米中の航空ショーで大人気で、
それぞれの航空ショーで展示されたそうです。
そして「あんなに強い高性能戦闘ヘリを、なぜ軍は正式採用しないのか!?」
と言った投書が、軍や政府に非常に多かったそうです。
ドラマなのにねぇ… それくらい国民に夢を持たせるドラマだったんですね。
ドミニク・サンティーニ役の、アーネスト・ボグナイン氏が2012年に亡くなられました。
氏の吹き替えは磯部勉さんが好演されていて、イメージにもピッタリでした。
ツタヤディスカスでもレンタル商品に無かったので、Huluで見れたのは嬉しいのですが、
惜しむらくは字幕のみだってこと…
磯部勉さんの吹き替えの決めセリフ「まっかせなさい!♪」聞きたかったなぁ…
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