ツタヤディスカスでの失敗談。損をしない様に、よりお得に使う使い方。[ツタヤディスカス] [ツタヤディスカス]
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今日はツタヤディスカスでの、失敗談を書こうと思います。
ツタヤディスカスを利用する時に、レンタルの登録リストがありまして、
基本、登録した順番でリストに表示されます。
無料期間であれば、旧作を登録した順番に貸し出しされるので、
問題は無いのですが…
昨日より有料期間に突入した私に、思わぬ落とし穴が待っていました。
画像を見て分かるように、登録順と優先的にレンタルしたいウエイト機能で、
レンタルの上位順を確定します。
ツタヤディスカスが、絶対的にこの順番を守ってくれるなら、
なんら問題は無いのですが…
登録順であっても、他にレンタルされていたりして商品が無い場合、
1位が確定でも2位では無く、3位や4位の商品がレンタルされる場合があります。
これは2本単位での発送の為に、遅延が起きない様にとの
ツタヤディスカス側の配慮なのですが…
1位2位が新作で、3位以降が旧作の場合は、新作と旧作が合わさった形で発送されます。
これ自体は問題が無いのですが…
定額8プランでは新作が毎月8本借りれます。
これは月替わりの最初の8本が新作を借りられると言う事で、
その月に必ず新作が8本借りられるといったわけでは無いのです。
つまり…
今回のように、月初めに新作と旧作のセットで送られて来ると、
残り全てを新作を借りたとしても、新作は合計7本しか借りられない事になります。
旧作は9本目からDVDレンタル無料なので、
今回のことで420円相当の損をしたと言う事になりますね。
9本目以降の旧作DVDレンタルし放題期間に入ると、
発送をスムーズにする為に、レンタルリストを旧作で埋めるのは当たり前だと思います。
しかし、月替わりにはウエイト機能を使って新作を上位10件は埋めておかないと、
気づくのが遅いと、新作は一本も借りられない事になりかねません。
旧作や新作の上位表示を特に月変わりの時には、特に注意しましょう。
毎月1日からは新作を10件は上位表示、8本の発送がされた時点で、
新作は全て下位表示にして、旧作を上位表示。
手間ではありますが、賢くレンタルするためには必須ですね。
無料レンタル期間が終わり、有料期間に突入した上で思う。
ツタヤディスカスに対する要望と言うか、不親切だなぁ…と思う事は2点。
■ 新作を選べるのは、月替わりから8本では無く、間に旧作が入っても、
月の合計として、新作が8本レンタルできれば良いのに…
■ 返却時にWEB上でユーザーが返却した事を、ツタヤ側に連絡できるようにして欲しい。
これはツタヤディスカスからは、発送確定メールが発送確定日になり、
レンタル日数(レンタル日数が決まっている商品)のカウントが始まっているのに対し
(配達に掛かる日数も、レンタル期間の内に含まれます。仮に7日のレンタルとして、
こちらへの配達に2日掛かれば、実質5日しかレンタルできません)
これに対して、返却はツタヤディスカスに到着した日が確定日になる為、
発送・返却双方の所有時間に郵便局の不手際があったとしても、
ユーザー側だけが不利益を受ける形になります。
(定額制の為、配達時間は掛かれば掛かるほど、ユーザーの損益・不利益になります)
ツタヤディスカス側からの発送は追跡できますが、
ユーザー側からの返却は追跡が出来ないので、
急に遅配が続くと、実は商品はツタヤディスカスに着いているのに、
処理をしていないのではないかと、勘ぐりたくなります。
(遅配はツタヤディスカスの利益に繋がるので)
ツタヤディスカスは便利で、お得です。
それは疑いようが無く、有料でも使い続ける事が、その証明でもあるのですが…
ユーザーに一方的に不利な不透明感(返却時の追跡)が解消されれば、
完璧とも言えるのですがね?
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基本、登録した順番でリストに表示されます。
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問題は無いのですが…
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レンタルの上位順を確定します。
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なんら問題は無いのですが…
登録順であっても、他にレンタルされていたりして商品が無い場合、
1位が確定でも2位では無く、3位や4位の商品がレンタルされる場合があります。
これは2本単位での発送の為に、遅延が起きない様にとの
ツタヤディスカス側の配慮なのですが…
1位2位が新作で、3位以降が旧作の場合は、新作と旧作が合わさった形で発送されます。
これ自体は問題が無いのですが…
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これは月替わりの最初の8本が新作を借りられると言う事で、
その月に必ず新作が8本借りられるといったわけでは無いのです。
つまり…
今回のように、月初めに新作と旧作のセットで送られて来ると、
残り全てを新作を借りたとしても、新作は合計7本しか借りられない事になります。
旧作は9本目からDVDレンタル無料なので、
今回のことで420円相当の損をしたと言う事になりますね。
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発送をスムーズにする為に、レンタルリストを旧作で埋めるのは当たり前だと思います。
しかし、月替わりにはウエイト機能を使って新作を上位10件は埋めておかないと、
気づくのが遅いと、新作は一本も借りられない事になりかねません。
旧作や新作の上位表示を特に月変わりの時には、特に注意しましょう。
毎月1日からは新作を10件は上位表示、8本の発送がされた時点で、
新作は全て下位表示にして、旧作を上位表示。
手間ではありますが、賢くレンタルするためには必須ですね。
無料レンタル期間が終わり、有料期間に突入した上で思う。
ツタヤディスカスに対する要望と言うか、不親切だなぁ…と思う事は2点。
■ 新作を選べるのは、月替わりから8本では無く、間に旧作が入っても、
月の合計として、新作が8本レンタルできれば良いのに…
■ 返却時にWEB上でユーザーが返却した事を、ツタヤ側に連絡できるようにして欲しい。
これはツタヤディスカスからは、発送確定メールが発送確定日になり、
レンタル日数(レンタル日数が決まっている商品)のカウントが始まっているのに対し
(配達に掛かる日数も、レンタル期間の内に含まれます。仮に7日のレンタルとして、
こちらへの配達に2日掛かれば、実質5日しかレンタルできません)
これに対して、返却はツタヤディスカスに到着した日が確定日になる為、
発送・返却双方の所有時間に郵便局の不手際があったとしても、
ユーザー側だけが不利益を受ける形になります。
(定額制の為、配達時間は掛かれば掛かるほど、ユーザーの損益・不利益になります)
ツタヤディスカス側からの発送は追跡できますが、
ユーザー側からの返却は追跡が出来ないので、
急に遅配が続くと、実は商品はツタヤディスカスに着いているのに、
処理をしていないのではないかと、勘ぐりたくなります。
(遅配はツタヤディスカスの利益に繋がるので)
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それは疑いようが無く、有料でも使い続ける事が、その証明でもあるのですが…
ユーザーに一方的に不利な不透明感(返却時の追跡)が解消されれば、
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